ドバイ観光:見どころと泊まるエリア
ドバイ観光は4〜5日が目安です。1日はダウンタウンでブルジュ・ハリファとドバイ・ファウンテン、1日はオールド・ドバイのスーク巡り、残りはビーチやパーム・ジュメイラ、お隣のシャルジャへ。初めてならダウンタウンかドバイ・マリーナに泊まるのが便利です。
ドバイ観光の定番スポット
ダウンタウン:未来都市の中心
世界一高いビルブルジュ・ハリファの展望台は事前予約がおすすめで、夕暮れの時間帯は特に人気です。足元のドバイ・ファウンテンでは夜に音楽と噴水のショーが繰り返されます。巨大水槽やスケートリンクのあるDubai Mall、アラビア書道に覆われた銀色のリング未来博物館、新旧の街の境に立つ金色のドバイ・フレームを回れば、現代のドバイはひと通り押さえられます。
オールド・ドバイ:街の原点
デイラとバール・ドバイは、ドバイが生まれた場所です。伝統の渡し船アブラでクリークを渡り、ゴールド・スークのきらめきに目を奪われたら、サフランや乳香が香るスパイス・スークへ。どちらも値段交渉が前提です。アル・ファヒディ歴史地区のArabian Tea Houseでは、ミントティーとアラブ式の朝ごはんを。
ビーチとパーム・ジュメイラ
モノレールでパーム・ジュメイラの「幹」を走り抜けると、先端にはAtlantis & Aquaventure。ブルジュ・アル・アラブを眺めるならウム・スケイムのビーチか、地元の人が集まるBlack Palace Beachから。カラフルな小屋とアートが並ぶLa Merはのんびり歩くのにぴったりです。観覧車アイン・ドバイは運休と再開を繰り返しているので、行く前に運行状況を確認しましょう。
ひと味違うドバイ
倉庫街がアート地区に変わったAlserkal Avenue、車で約1時間、岩山に囲まれたダム湖でカヤックができるハッタ・ダム、地元の人が摩天楼から逃げてくるThe Yardも個性的です。お隣のシャルジャも半日あれば十分楽しめます。観光客も見学できるアル・ヌール・モスク、絨毯や宝飾品が並ぶブルー・スーク、雨の中を歩いても濡れないレイン・ルームが見どころです。
ドバイのホテル、どのエリアがいい?
| エリア | 向いている人 |
|---|---|
| ダウンタウン | 初めてで、ブルジュ・ハリファとモールのそばに泊まりたい人 |
| ドバイ・マリーナ/JBR | ビーチ、遊歩道、夜の街。ヨットとネオンの景色 |
| パーム・ジュメイラ | リゾートでのんびり。市内への移動には時間がかかる |
| アル・バルシャ | 中間地点でメトロも便利。Mall of the Emiratesと屋内スキー場が近い |
| オールド・ドバイ | 予算を抑えたい人、スークと下町の雰囲気が好きな人 |
| JLT | 長期滞在。湖のそばの暮らしやすいエリア |
金融街DIFCはレストランとギャラリーが充実。ウム・スケイムはランニングやカイトサーフィン好きに向いています。
知っておきたいこと
- 季節:過ごしやすいのは11月〜3月。夏は猛暑なので、屋外の観光は朝と夕方に。
- メトロのルール:車内での飲食やガムは禁止で、罰金はかなり高額です。女性専用車両とゴールドクラスにも注意。ドバイ国際空港からはメトロのレッドラインで市内へ行けます。日本からは直行便もあります。
- 服装:モールやモスクでは露出を控えめに。モスク見学では女性はスカーフを。
- 味わいたいもの:ラクダのミルク(ラテにも)、金箔をのせた金のカプチーノ、なめらかなフムス。
観光地で「タダで」ラクダに乗せてくれる人がいますが、乗ったあとにお金を払わないとラクダを座らせてくれません。デイラでは「本物」の高級時計を売る客引きもいますが中身はコピー品で、裏通りの「秘密のショールーム」にもついて行かないこと。ほかの手口は海外旅行で多い詐欺の手口へ。
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